費用・料金

RESOLAの料金はいくら?月額2,980円〜の2プラン・含まれるもの・追加費用・解約時の費用まで公式解説【2026年9月改定】

RESOLA(リソラ)の料金を運営元の株式会社RE電力が公式に解説。初期費用0円、太陽光のみプラン月額2,980円〜・太陽光+蓄電池プラン月額9,980円(いずれも税込・東京都の助成制度適用時)の定額制。プランの決まり方(屋根に載る枚数)、月額に含まれるもの、任意の工事交換オプション、特殊工事など追加費用が発生するケース、支払方法、クーリング・オフと中途解約時の清算金まで、契約前に知っておくべきお金の話を隠さずまとめました。

2026-09-16
10分で読める
RESOLAの料金はいくら?月額2,980円〜の2プラン・含まれるもの・追加費用・解約時の費用まで公式解説【2026年9月改定】

「RESOLA 料金」で調べている方が本当に知りたいのは、**「月額2,980円〜の『〜』の中身」と「それ以外に何がかかるのか」**のはずです。この記事では、RESOLA(リソラ)を運営する株式会社RE電力が、2026年9月に改定した料金プランを、追加費用や解約時の清算金まで含めて公式に解説します。

✅ この記事の結論(先に要点)

  • 初期費用は0円(機器代・標準工事費・申請手続き込み)。月額は太陽光のみ 2,980円〜/太陽光+蓄電池 9,980円(税込・定額)
  • プランは屋根に載るパネルの枚数で決まる。現地調査と3D設計の結果をもとに、いちばん効果が出る構成を提案
  • 月額に保守管理・定期点検・24時間遠隔監視が含まれる。どれだけ発電しても月額は変わらない
  • 契約は10年間。11年目からは月額0円で、発電した電気も売電収益もすべてお客様のもの
  • 追加費用が出るのは標準を超える工事が必要な場合のみ(着工前に見積り・合意)。任意の工事交換オプションは月770円
  • 書面受領から8日以内はクーリング・オフで無条件解除。その後の中途解約には三層構造の清算金あり

📅 最終更新日:2026年9月16日/本記事は株式会社RE電力(RESOLA運営元)による公式情報です。2026年9月4日の料金改定を反映しています。記載の料金は東京都の助成制度の適用を前提としており、審査結果や設置条件により変動します。正式な金額は契約前の書面でご確認ください。

RESOLAの料金体系:初期費用0円+月額定額の2プラン

RESOLAの料金はシンプルです。初期費用は0円、月額はプランによる定額です。

費用 金額(税込)
初期費用(機器代・標準設置工事費・申請手続き) 0円
月額サービス料金:太陽光のみプラン 2,980円(パネル15枚以上が目安)/3,980円(パネル9〜14枚が目安)
月額サービス料金:太陽光+蓄電池プラン 9,980円(パネル13枚以上が目安)
工事交換オプション(任意) 月770円を加算

月額が「2,980円〜」と幅を持つのは、屋根に載るパネルの枚数がご家庭ごとに異なるためです。パネルが8枚以下の場合は個別にご相談いただく形になります。蓄電池の容量も、屋根に載る枚数に応じて選定します。

なぜ初期費用0円が可能なのかという仕組みの話は、RESOLAとは?公式サービス解説と0円設置のカラクリ解説をご覧ください。

プランは「屋根が決める」:お客様が選ぶものではありません

RESOLAでは、プランをお客様に選んでいただく形をとっていません。現地調査と3D精査の結果をもとに、屋根に載る枚数とご家庭の電気の使い方を踏まえて、いちばん効果が出る構成をご提案します。

屋根に載る枚数の目安 ご提案するプラン 月額(税込)
15枚以上 太陽光のみ 2,980円
9〜14枚 太陽光のみ 3,980円
13枚以上(夜間の使用が多い・停電への備えを重視) 太陽光+蓄電池 9,980円
8枚以下 個別にご相談 —

ご提案時には、図面をもとにメーカーの設計ツールで発電量を算出し、検針票の実績値とあわせて個別にシミュレーションします。書面で月額をご提示する前に契約を求めることはありません。

月額料金に含まれるもの

RESOLAの月額料金は「設備のレンタル料」ではありません。以下がすべて含まれます。

  • 太陽光パネル・パワーコンディショナ・(蓄電池プランでは)蓄電池などの設備一式(設置完了と同時にお客様の資産)
  • 標準的な設置工事(足場の設置・屋根への設置・外壁での付帯作業・配線・試運転)
  • 経済産業省・電力会社・東京都への申請手続き(お客様側の手続きは不要)
  • 保守管理・定期点検
  • 24時間の遠隔監視(不具合をこちら側で検知し、現地調査または修理の手配に着手)

**どれだけ発電しても、月額は変わりません。**よく発電した月も料金は定額です。電気代が上がるほど、自家発電でまかなっている部分の価値は高まります。電気代がどれだけ下がるかの考え方は太陽光の電気代削減シミュレーションで解説しています。

月額に含まれないもの:工事交換オプション(任意・月770円)

採用機器にはメーカーの長期保証が付いています。これに加えて、任意でお選びいただける**工事交換オプション(月額770円・税込)**があります。機器の修理や交換が必要になったとき、その工事費用と機器費用を保証の範囲内でカバーするオプションです。

  • ご加入いただけるのは設備の設置完了前まで(設置完了後のお申し込みは不可)
  • お支払い期間は本契約と同じ120ヶ月(10年間)
  • 保証の対象機器・保証限度額・免責事由は、ご加入時にお渡しする保証約款のとおり
  • 契約書類上の名称は「延長保証・工事保証オプション」

保証の種類の見分け方は太陽光発電の保証は4種類で解説しています。

11年目から月額0円:契約満了後の料金

契約期間は10年間(120ヶ月)です。満了後は月額料金の支払いが終了します。設備はもともとお客様の資産のため、譲渡手続きも不要。以降は売電収益を含むすべての経済メリットがお客様のものになります。

期間 支払うもの
導入前 電気代の全額
1〜10年目 月額サービス料金+足りない分の電気の購入費
11年目以降 足りない分の電気の購入費のみ(月額サービス料金が0円に)。売電収益もお客様のものに

標準的なご家庭(年間使用量5,000kWh・昼間使用率26%・東京都の助成金適用・電気代が年2%上昇と仮定)での20年累計のメリットは、太陽光のみプランで約83万円、蓄電池ありのプランで約229万円という試算です。その大半は11年目以降に生まれます。実際の削減額は、昼間にどれだけ電気を使うか、ご家族構成、電力会社の料金改定などで大きく変わります。

追加費用が発生するケース:正直に全部書きます

基本月額以外に費用が発生するのは、次の場合です。

  1. 標準を超える工事の追加費用 — 特別なご要望による追加工事や、足場の設置・屋根の補強など標準的な範囲を超える工事が必要になった場合に限り、その追加費用のみご負担いただくことがあります。必ず着工前にお見積りを提示し、合意のうえで進めます。勝手に上乗せされることはありません。
  2. 工事交換オプション — 任意加入の月770円(前述)。
  3. 遅延損害金 — 料金のお支払いが遅滞した場合、年14.6%の遅延損害金が発生します。
  4. 中途解約清算金 — クーリング・オフ期間経過後に、契約期間中にお客様都合で解約する場合(次節で詳述)。

月額には含まれない「お客様側でご確認いただくこと」

  • 火災保険 — 地震・台風・落雷・降雹・雪害などの自然災害、火災・盗難による損害は、月額に含まれる保守管理の対象外です。ご加入中の火災保険に太陽光発電設備が含まれているか、契約前に一度ご確認ください。
  • 屋根の修繕 — 契約期間中に屋根の葺き替えなどの修繕が必要になった場合、設備の一時撤去・再設置にかかる費用は原則としてお客様のご負担です。築年数が経過しているお住まいでは、現地調査の際にご相談ください。

解約・契約の解除について

クーリング・オフ(契約書面受領後8日以内)

ご契約の書面をお受け取りいただいた日から起算して8日以内であれば、書面またはメール、専用フォームからのご連絡で、無条件に解除していただけます。この場合、違約金や損害賠償を請求することは一切ありません。

現地調査の結果による白紙解除

ご契約後の現地調査で、施工が技術的に困難と判断された場合や弊社の設置基準を満たさない場合は、ご契約を白紙解除とし、ご請求は一切発生しません。

クーリング・オフ期間経過後の中途解約:三層構造の清算金

建物への設置工事を伴うサービスの性質上、クーリング・オフ期間を過ぎたあとの解約・返金は原則お受けしていません。中途解約時の清算金は以下の三層構造です。

区分 内容
ティア1(正規価格調整金) 特別提供価格と正規販売価格との差額に基づく調整金
ティア2(逸失利益清算金) 解約により得られなくなる将来利益相当額(残存契約料金の75%を上限)
ティア3(補助金返還相当額) 補助金を受給している場合の返還金・関連費用相当額

具体的な金額は解約申し出のタイミングに基づき算定し、書面で通知します。着工前のお客様都合の解除は、既に支出した実費(設計費・申請費用等)と事務手数料のみのご請求です。

長期契約である以上、解約条件は契約前に必ず確認すべきポイントです。チェックリストはRESOLAの申込みの流れと契約前チェックリストに、法定の表記は特定商取引法に基づく表記にまとめています。

支払方法と支払開始のタイミング

  • 支払方法:クレジットカード決済のみ(VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners)
  • 支払開始:初回決済は、設備の稼働開始日の属する月の翌月以降。発電が始まる前に月額を払うことはありません

助成金が下りなかったらどうなる?

RESOLAの月額は、東京都の助成制度をRE電力が設備費を負担する事業モデルの一部として活用することを前提としています(お客様への還元や申請代行を行うものではありません)。審査結果や予算枠の終了により助成金が交付されない・減額された場合は、お客様と誠実に協議のうえ月額料金の取り扱いを合意します。協議が成立しない場合は、助成金適用前の月額料金(契約時の書面記載額)が適用されます。東京都の助成金制度そのものについては東京都の太陽光補助金 完全ガイドをご覧ください。

まとめ

  • RESOLAは初期費用0円+月額定額。太陽光のみ2,980円〜、太陽光+蓄電池9,980円(税込・東京都の助成制度適用時)
  • プランは屋根に載る枚数で決まる。現地調査と3D設計の結果をもとに書面で個別提示
  • 月額に保守管理・定期点検・24時間遠隔監視込み。契約は10年、11年目から月額0円
  • 追加費用は標準を超える工事・任意オプション(月770円)・遅延損害金・中途解約清算金。いずれも条件を事前開示
  • 書面受領から8日以内はクーリング・オフで無条件解除。解約条件を含む契約内容は、必ず契約前の書面でご確認を

ご自宅の屋根での具体的な月額とシミュレーションは、RESOLA公式ページの30秒診断から無料で確認できます。

よくある質問

Q. RESOLAの月額料金はいくらですか?

A. 2つのプランがあり、いずれも税込・定額です。太陽光のみプランは月額2,980円(屋根に載るパネルが15枚以上の場合の目安。9〜14枚の場合は月額3,980円)、太陽光+蓄電池プランは月額9,980円(パネル13枚以上が目安)です。どちらのプランになるかはお客様が選ぶのではなく、現地調査と3D設計の結果、屋根に載る枚数とご家庭の電気の使い方をもとに、いちばん効果が出る構成をご提案します。料金は東京都の助成制度の適用を前提としています。

Q. RESOLAで月額料金以外にかかる費用はありますか?

A. 標準的な設置工事の範囲はすべて月額に含まれており、基本的には追加費用はありません。例外は3つです。①足場の設置や屋根の補強など標準の範囲を超える工事が必要な場合の追加工事費(着工前にお見積りし、合意のうえで発生)、②任意の工事交換オプション(月額770円・税込)に加入した場合の料金、③お支払いが遅れた場合の遅延損害金(年14.6%)と、契約期間中に中途解約した場合の清算金です。

Q. RESOLAの支払方法は何が使えますか?

A. クレジットカード決済のみです(VISA / Mastercard / JCB / AMEX / Diners)。初回決済は設備の稼働開始日の属する月の翌月以降に行われ、発電が始まる前に月額を支払うことはありません。

Q. RESOLAを途中で解約するとどうなりますか?

A. 契約書面を受け取った日から8日以内であれば、クーリング・オフとして無条件で解除でき、違約金や損害賠償は一切かかりません。その期間を過ぎたあと、契約期間(10年間)中にお客様都合で解約する場合は、「正規価格調整金+逸失利益清算金(残存契約料金の75%を上限)+補助金返還相当額」の三層構造で算定した清算金が発生し、解約申し出のタイミングに基づいて書面で通知されます。なお、契約締結後の現地調査で施工が技術的に困難と判断された場合は白紙解除となり、請求は一切発生しません。

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