太陽光発電システムを導入したいと考えたとき、大きく分けて2つの選択肢があります。
- 自己設置(購入):システムを購入して自分で所有する
- サービス利用:RESOLA等のサービスを通じて導入する
「結局どっちがお得なの?」という疑問にお答えするため、この記事では両者を客観的かつ詳細に比較します。
比較の前提条件
公平な比較のため、以下の前提条件を設定します。
- 設置容量:5kWシステム(一般的な住宅用サイズ)
- 年間発電量:約5,500kWh(日本平均)
- 比較期間:10年間
- 電気料金単価:35円/kWh(2024年時点の概算)
初期費用の比較

自己設置の場合
5kWシステムの一般的な導入費用:
- 太陽光パネル(20枚程度):70〜90万円
- パワーコンディショナー:15〜25万円
- 架台・配線・工事費:30〜50万円
- 諸経費(申請・保険等):5〜10万円
合計:120〜175万円(補助金適用前)
国や自治体の補助金を活用すると20〜40万円程度軽減できる場合がありますが、それでも100万円以上の初期投資が必要です。
RESOLAの場合
初期費用:0円
補助金を活用した仕組みにより、お客様の初期負担は一切ありません。 高額なシステムを購入する必要がなく、ローンを組む必要もありません。
月々のコスト比較
自己設置の場合
ローンを組んで購入した場合(150万円、金利2%、10年返済):
- 月々のローン返済:約13,800円
- 電気代削減効果:約11,000円/月(自家消費分)
- 売電収入:約3,000円/月(余剰分)
実質月額負担:約−200円(わずかにプラス)
ただし、これは順調に発電した場合の試算です。天候不順や機器トラブルがあると収支は悪化します。
RESOLAの場合
- 月額利用料:5,000円(0〜5年目)/ 6,000円(6〜10年目)
- 発電した電気は使い放題
- メンテナンス費用:込み
実質月額負担:5,000〜6,000円(固定)
発電量に関わらず定額なので、収支の予測が立てやすいメリットがあります。
10年間の総コスト比較
自己設置の場合
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期費用(ローン総額) | 約166万円 |
| 定期メンテナンス費用 | 約15万円 |
| パワコン交換費用(10年目) | 約20万円 |
| 火災保険追加 | 約5万円 |
| 支出合計 | 約206万円 |
| 電気代削減効果 | −約132万円 |
| 売電収入 | −約36万円 |
| 10年間の実質負担 | 約38万円 |
RESOLAの場合
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額利用料(0〜5年目) | 30万円 |
| 月額利用料(6〜10年目) | 36万円 |
| メンテナンス費用 | 0円(込み) |
| 機器交換費用 | 0円(込み) |
| 10年間の総支払額 | 66万円 |
比較結果
10年間の差額:RESOLAの方が約28万円以上お得
※自己設置は順調に稼働した場合の試算。実際には予期せぬ修理費用や発電量低下のリスクがあります。
見落としがちな「隠れコスト」

自己設置を検討する際、見落としがちなコストがあります。
1. パワーコンディショナーの寿命
パワコンの寿命は一般的に10〜15年。10年目前後で交換が必要になることが多く、費用は15〜25万円程度かかります。
2. 定期点検・メンテナンス
FIT認定を受けている場合、定期点検が義務化されています。 専門業者への依頼費用は1回あたり1〜3万円程度。
3. 故障時の修理費用
メーカー保証期間(通常10〜15年)を過ぎると、修理は全額自己負担に。 パネル1枚の交換でも5〜10万円程度かかることがあります。
4. 撤去費用
将来的にシステムを撤去する場合、20〜50万円の費用が発生します。 これは通常、初期見積もりに含まれていません。
5. 時間と手間
業者選定、複数見積もり比較、補助金申請、定期点検の手配... 金額に換算しにくいですが、かなりの時間と労力が必要です。
リスクの比較
自己設置のリスク
- 初期投資リスク:100万円以上の支出が必要
- 発電量リスク:天候や影の影響で期待通り発電しない可能性
- 故障リスク:保証期間後の修理費用は全額自己負担
- 業者リスク:設置業者の倒産で保証が無効になるケースも
- 売電価格リスク:FIT期間終了後の売電価格大幅低下
RESOLAのリスク
- 契約期間の縛り:10年間の継続利用が前提
- 中途解約:解約時に違約金が発生する場合あり
RESOLAは発電量に関わらず月額固定料金のため、天候による収支変動リスクがありません。 また、10年間のメンテナンスが含まれているため、予期せぬ出費の心配も不要です。
こんな人には自己設置がおすすめ
- まとまった資金(150万円以上)がある
- 15年以上の長期で投資回収を考えられる
- 機器選定やメンテナンスを自分で管理したい
- 売電収入を最大化したい(余剰電力が多い家庭)
- DIY的な楽しみを求めている
こんな人にはRESOLAがおすすめ
- 初期費用を抑えたい:貯蓄を減らしたくない、ローンを組みたくない
- コストを固定したい:月々の支出を予測可能にしたい
- 手間をかけたくない:業者選びや補助金申請、メンテナンス手配が面倒
- リスクを避けたい:発電量変動や故障による予期せぬ出費を避けたい
- すぐに始めたい:複雑な検討なしに太陽光発電を導入したい
RESOLAの「即時所有権」の意味
一般的なPPA(電力購入契約)やリースと異なり、RESOLAでは設置完了後すぐにシステムがお客様の所有物になります。
これは非常に重要なポイントです。
- 自分の資産として固定資産に計上できる
- 住宅売却時に資産価値としてプラス評価される
- 契約期間後も追加費用なしで使い続けられる
「初期費用0円なのに、すぐに自分のものになる」という、両方のメリットを兼ね備えた仕組みです。
まとめ:あなたに最適な選択は?
10年間の経済性比較
- 自己設置(ローン購入):実質負担約38万円 + 各種リスク
- RESOLA:総支払額66万円(リスクほぼなし)
判断のポイント
自己設置が「お得」になるのは、以下の条件が揃った場合です:
- 現金一括で購入できる
- 15年以上問題なく稼働する
- 大きな修理費用が発生しない
- 売電価格が維持される
これらの条件が不確実な場合、RESOLAのリスクフリー・固定料金モデルの方が合理的な選択と言えます。
迷ったらまず無料シミュレーション
あなたのお家の条件(屋根の向き・面積・日照条件)によって、最適な選択は変わります。 RESOLAの無料シミュレーションでは、あなたの家での発電量予測と削減効果を具体的にお示しします。
強引な営業は一切ありません。まずは情報収集として、お気軽にお試しください。

